世界三大投資家 ジム・ロジャーズの為になる言葉6選

01. いま、世界を支配するのに最も近い位置にいる国は、中国である。

ロジャースは「アメリカを離れてシンガポールに移住したのは、二人の娘たちを英語と中国語のバイリンガルにさせるためだった。現在世界の共通語は英語だが、将来は中国語が世界を牛耳る言語になるとその時から確信していたのだ。」とも述べています。社会の質はどうなのか、精神性はどうなのかをつきつめると疑問に思うこともありますが、中国が将来大きな力を持つこと自体は間違いないのでしょう。

02. 人と同じように考えている限り、大きな成功を収めることは恐らくないだろう

人と同じことを考えない、これは投資で成功するための基本です。社会から既に適正な評価を与えられているもの、つまりみんながいいねと言うものに飛びついていては投資で大きな成功はあり得ません。私は「価値のゆがみ」を見つけることができる人こそ投資で成功できる人だと考えています。本来の価値がまだ適正に評価されていないものを自力で見つけ出し、資本を投下する。これこそが投資の基本なのではないでしょうか。

03. 頭を使って正しく投資をすれば、金が自動的に金を生む。それが投資の面白さだ

かのロバート・キヨサキも同じことを言っていますが、「お金がお金を生む」というのは成功するために押さえておきたい最も基本的な概念です。はじめのうちは労働から学ぶこともできますが、労働に囚われていては他人を豊かにしているだけ。一刻も早く自分なりの「お金がお金を生む」手法を考えるべきです。

04. 人のアドバイスには耳を傾けるな

基本的に人はみな、自分こそが正しいと思って生きています。厄介なのは、世の中の多数派と呼ばれる人々、すなわち普通の人もそうであるということ。彼らは多数派である故に、何のためらいもなくアドバイスしてきますが、それをら鵜呑みにしているとあなたの可能性を狭めることに繋がります。ちなみに私はホリエモンのような天才ではないので彼らからの洗脳を解くのに時間がかかってしまいました。これからは何事も自分の頭で判断し、行動することを徹底してゆきたいです。

05. 世界で起こる出来事のすべては、あなたの仕事が何であれ、最終的にあなたの人生に影響するのだ

経済界で成功を収めている人は一見他人や世間に無関心なようで、実は常に情報収集しています。得た情報を自分なりに取捨選択して、ビジネスや学習に繋げているのです。

06. 成功する人は、決してあきらめない人である。特に投資をやっているとそうだ。

これはもう説明するまでもありませんね。何度失敗しても学びなおしてまたトライする。上手くいかずとも諦めないで継続する。成功する上で最も大切なことは、技術よりも知識よりも、強いメンタルなのではないでしょうか。

この記事を書いた人

『TRANS JOURNAL』編集者なり。神奈川県出身。京都外国語大学外国語学部卒。在学中に上海師範大学に留学。卒業後は製紙会社などに勤務。翻訳もたまに。ここでは興味の赴くままに、イギリス帝国や中国に関する記事を執筆。